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真面目に生き過ぎない

◆Philosophy「真面目に生き過ぎない」

悩んで人生窮屈に感じる人は大抵真面目すぎる。

程よい真面目は良いこと。

仕事に対して真面目に取り組むなど、やらなければいけないことに真面目に向き合うのは良い姿勢。

ただし真面目過ぎると病みがち。

自分に自分で負荷をかけ過ぎてしまうのが一点。

体調崩すほど真面目に向き合い過ぎてもいつか燃え尽きる。

次に、他人に対しても一定の真面目さを求めてしまう点。

自分が真面目過ぎると、真面目に取り組んでいない人に対して物足りなさを感じてしまう。

その物足りなさが嫌悪感などに発展してしまうとトラブルになる。

あとは、人の意見や主張に対して過敏になってしまう点。

少し尖った意見や主張を見ると、自分の感性に反するとして抵抗感を示してしまう。

どれをとっても良い結末は待っていない。

他人や社会に対して攻撃的になるか、自分を卑下してしまう。

なのである程度の不真面目さ・適当さを持つことも大事。

楽しく生きようよ。

自分自身が真面目過ぎると思う人に言いたい。

鏡見てみろ。お前は別に大した人間でもなんでもねーぞ?

もっとゆる〜く生きよ。

他人の意見だって一つのコンテンツだと思えばいいよ。

その主張と真面目に向き合ってバトらなくてもいいよ。時間の無駄。

適当に、楽に、楽しく生きたらいいさ〜。

なんか書いてみてポエムみたいだし説教くさいし誰でも思いつくことを言ってしまって恥ずかしい。

けど今日体調悪いから許して。

今日は書かないでおこうかな〜と魔が差したのにちゃんと書いててえらい!よ!大統領!

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